2026/7/6 公開

prosperity の覚え方プロスペリティ

prosperity/prɑːs・ˈper・ə・ti/(アクセントは2番目の per)
名詞コアイメージ:望んだとおりに物事が運び、豊かに栄えている状態。

訳語は「繁栄」。経済成長や国の豊かさを語るニュースで頻出する、かなりフォーマルな単語です。1語だけで覚えようとすると定着しにくいのですが、実はこの単語には動詞・形容詞の兄弟がいます。prosper(繁栄する)・prosperous(繁栄している)・prosperity(繁栄)の3点セットで覚えるのが、この単語を確実にモノにする一番の近道です。

発音とアクセント

シラブルは pros・per・i・ty の4つで、アクセントは2番目の per に置きます。「プロスペティ」ではなく「プロスリティ」。名詞 prosperity と形容詞 prosperous(プロスパラス、アクセントは先頭)はアクセント位置が変わる点にも注意してください。

語源のつながりで覚える

prosperity の語源はラテン語の prosperus(好都合な・幸運な)です。さらに遡ると pro(〜のとおりに)+ spes(希望)、つまり「希望のとおりに事が運ぶ」に由来すると言われています。願っていたことがそのまま実現していく——それが prosperity の原風景です。

このファミリーは3語セットで覚えると効率がいいです。

単語品詞意味
prosper動詞繁栄する
prosperous形容詞繁栄している
prosperity名詞繁栄

「希望どおりに事が運ぶ」というコアイメージがあれば、3語とも訳語の丸暗記なしに意味が出てきます。

使われる場面

prosperity はニュース・政治・経済の文脈で非常によく使われる、格の高い単語です。economic prosperity(経済的繁栄)、peace and prosperity(平和と繁栄)のような形でセットで登場することが多く、スピーチや年頭の挨拶にもよく出てきます。日常会話ではあまり使わず、prosperous な暮らし、というよりは国や社会全体の豊かさを語るときの単語だと覚えておくと使いどころを外しません。

例文

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