ビジネスで英語を活かしたい人のための ”アメリカ人を説得できる” 実践英語ライティング講座(ネイティブ添削+日本語解説)

【 この講座のねらい】

  • 英米ビジネスマンを説得できるレベルの英文が書けるようになる
  • TOEFLやIELTSのライティングテストで高得点が安定して取れる
  • 英文法が心から分かるようになり、英語力が中級から上級レベルに伸びる
なぜビジネスキャリアにおいて英語ライティングの勉強が効果的なのかを知りたい方は、まず以下の項目をお読みください。 なぜビジネス英語にライティングが必要なのか

この講座で達成できること

このライティング講座は、単なる英語の添削とは全く異なります。以下に特徴を述べます。

  1. 人を動かせる英文ライティングが身につく
  2. 実際に役に立つ表現が身につく
  3. 誤解されにくく読みやすい英文の書き方が分かる
  4. 長文がスラスラ書けるようになる

人を動かせる英文ライティングが身につく

本クラスではライティングにおけるロジックの組み立て方を教えます。日本人はディベートができないとよく言われますが、その理由は私の添削を受けると分かるようになります。

日本人がひとたび英語で異文化圏と仕事するようになると、不思議なほどに話が通じないことに気付きます。

  • 何度も問題を訴えているのに対応してくれない
  • それどころか返信すらない
  • 業を煮やして電話をしたら「何が言いたいのか分からなかった」と言われてしまった。いや、メールを見れば分かるはずなのに……。

疑いを持っている男性
なんでだ…… こっちは間違ってないよね?

このようなトラブルは「外資系あるある」といっても良いほど、英語で仕事をする日本人が共通して体験するものです。

このような問題が発生する原因は 世界のビジネスの共通語が使えていないから に他なりません。いや、共通語としての英語を使っているじゃないか、とお思いかもしれませんね。

違うのです。そういう人は、本当の意味では英語を使えていないのです。日本語を英語に訳しているだけなのです。

ロジックで会話する

ビジネス界の共通語は「ロジック」です。文化が違っても、論理は共通です。論理で会話しなければなりません。

一方で、適切な教育なしにロジックの適切な表現方法を身に付けることは極めて難しいです。

ロジカルシンキングとか、ロジカルライティングとか、よく言われていますし、そのような本を読めば、一見それらしいことが書いてあるので、分かったような気分にはなれます。しかし、このような試みの大半は失敗します。

なぜか。ロジカルに考えるということは、トレーニングが必要だからです。練習しなければなりません。知識として知っただけでは、まず使いこなせません。驚くほど多数の日本人が、このことを理解できていません。理解できている気分になっていても、大抵は勘違いです。

理解した気になっている子供
MECE、ロジックツリー。ふーん。大体こんな感じですよね?

なぜそこまで私が断言できるのか。それは、経験からです。私は今まで数十人に英文ライティングを教えてきました。最初からロジックをきちんと書ける人の割合は、いまのところ『ゼロ』です。そして書き方を教えたとして、2~3回の指導ですぐ書けるようになる人の割合は、今のところ5%にも満たないです。平均して10回~15回のトレーニングをすると書けるようになります。つまり頭で分かっていても、体が分かっていない。それほどクセになっているのです。練習が必要です。

もちろん、お金を払ってライティングを学びたいという人たちですから、英語力にもそれなりに自信があり、聡明な方々ばかりです。しかし今のところ例外はありません。

お客様の声

今までいかに自分がトピックとは関係ない話を書き、本当に書くべきことを書いていなかったかがわかりました。ライティングは本で勉強してなんとなくわかったつもりになっていましたが、実際添削してもらうと全然理解していなかったんだなと思います。(女性 TOEIC975点)

こと実践的なスキルにおいて練習がいらないということはありえません。頭が良い人ほど、理解力が高いのでこの落とし穴に気をつけなければなりません。聞いただけで ”理解” できてしまうからです。

体験談

私は過去、2人のアメリカ人の先生にライティングを習いました。それなりに英語力を伸ばした後の時期だったので、文法面の指摘はそれほど多くありませんでした。しかし、書き方は徹底的に直されました。

はじめのうちは、なぜこの文章がこの位置にこなければならないのか? 自分の書き方に何が不足しているのか? さっぱり理解できませんでした。しかしあまりにも同じ所を直されるので、しばらく素直に指摘された通りに文章を直す日々が続きました。

そしてあるとき、ふと分かったのです。

それは、日本人の頭に染みついた論理展開のクセと、英米文化圏のそれの決定的な違いでした。そのことが分かった瞬間、

  • なぜ、自分は英米エリートと会話での議論が続かなかったのか
  • なぜ、自分のメールでは相手を説得しきれないのか
  • なぜ、こちらのロジックが相手に伝わりにくいのか

がクリアに理解できました。

すべて同じ理由だったのです。

それからというもの、わたしの仕事は圧倒的にスムースになりました。私のメールは重要感があり、説得力があり、相手を動かせるものに生まれ変わりました。普通は通らないレベルの要求をいくつも通すことができるようになりました。

私はあのとき、これを全て英語で学びましたので、習得まで時間がかかりました。でも、もし誰かが日本語でこれを教えてくれていれば、もっと理解が早かったでしょう。しかもその人が、日本人の頭にしみついた「クセ」を理解してくれていれば、さらに話は早かったでしょう。

それ以降、いろいろな人にライティングを教えてきましたが、日本人がはまるパターンは、ほぼ9割同じ、私と同じ部分です。

「英語は結論を先に書く」とかそんなレベルの話ではありません。もっと根本的な、考え方の文化に根ざした問題です。

ぜひ、この講座を通じて、人を説得でき状況を動かせる英文、どこに出しても尊敬される文章の書き方を身に付けてください。

実際に役に立つ表現が身につく

当ライティング講座は日記や自由英作文の添削ではなく、問題形式を採用しています。その理由は2つ。「汎用性があり応用力のある表現を身に付けられるから」「きちんと続けられるから」です。

当講座で使っている問題はたとえばこういうものです。

「友達と親、どちらが子供の教育に与える影響が大きいか。」

問われている内容そのものはそんなに難しくありませんね。 誰にでも当てはまる普遍的な話題です。会話の話題にも出そうですね。

こういった身近な話題をこなしていくことで、応用力が身につきます。

「ビジネス英語」と言われて、自分には何の関係もない金融用語ばかり覚えさせられる、みたいなことありますよね。ほとんどやらないのに電話応対の方法を教えられるとか(業務に関連がない)。あるいは、参加する予定はほとんどない英語ミーティングの勉強をやるとか(想定レベルが高すぎる)。

ビジネスの共通言語は「ロジック」です。 そして「ロジック」とは応用が利くものです。


ビジネス英語のコアはロジック展開

  • 電話の応対はどうするか
  • メールの宛名はどのように書くべきか
  • 会議ではどのように自分の意見を言い出すべきか

なんてことは自習してください。 お金を払って人に習うものではありません。 良い書籍がいくらでもありますし、実地でも簡単に学べます。

友達と親、どちらが子供の教育に与える影響が大きいか。

ここで使われている単語「友達」と「親」「子供の教育」を適当に入れ替えると、 無限に応用が利くことに気付かれるでしょう。

ビジネス英語学習の本当の核は、論理展開のパターンに慣れることです。 そして、この論理展開のパターンというのは、練習ができます。

「何でも書いて良い」だとなかなか進まないものですが、一方で自分が全く興味のない作文もまた続かないものです。このような普遍的な、しかしきちんと考えないと答えられない適度な難易度のお題を用意することで、余計なことに迷わず学習を続けることができます。

TOEFLやIELTSのライティング対策で受講をご検討の方へ

TOEFLやIELTSのライティング項目の採点基準は、実にその半分が「論理構成」で占められています。ですから豊富な語彙と完璧な文法を駆使したとしても、内容に説得力がないと半分の点しか取れません。実際私が添削している中で、語彙量が問題になっている生徒さんはほとんどいません。ほとんどの場合は文法と論理構成に穴があります。

一方で、当講座が教える内容は、一般的なテスト対策を越えたものです。

TOEFLやIELTSの採点者は、もちろんある程度の基準を満たす人々ですが、それほど厳しくはありません。穴のあるロジックを書き連ねても「一見それっぽければ」高得点は取れます。あるいは「ある程度の型」に合っていれば、厳密には正しくなくても得点は取れます。

私が教えている内容はテスト対策ではありません。現実の世界ですぐに役に立つライティング技術です。そして、説得力があり、誤解の余地がなく、流れるように構成された英文を書けるようになれば、結果としてテストスコアは勝手についてくるものです。単なるテスト対策に留まらない本物のライティング力を身に付けたい方にお勧めいたします。

読みやすい英文の書き方が分かる

私は、長い実務経験の中で、いかに英文メール上の細かいミスが仕事上の非効率に繋がるのかさんざん経験してきました。

こちらは正しいことを言っているつもりで、なぜか仕事が進まない……。

たとえば、何週間もメールのやりとりをして、全く解決しない問題の原因が実は英語のミスにあって、分かる人が見れば一発で解決した、みたいな事例はたくさんあります。

文法的に正しい文章だとしても、分かりやすい文章であるとは限りません。

この添削講座では「ここが文法的に間違っている」「こう言ったほうが自然である」などと単に指摘するだけに留まらず

  • 読みにくい文章を最初から書かないようにするための考え方

を教えています。これは、単に英語ができるだけの人では教えられません。実務でさんざん苦労したから、そして英文のスタイルをきちんと勉強したからこそ教えられるポイントです。

長文がどんどん書けるようになる

本講座では「書き方」だけではなく、もちろん文法面も指導をします。正しい冠詞の使い方から、動詞のニュアンスまで、かなり細かく見ていきます。

また単に添削するだけに留まらず「なぜこう直したほうが良いのか」をきっちり教えています。教える内容というのは完璧に再現可能でなければいけないと思います。なぜなら「なんだか分からないけどこれはダメなんだな、こっちの方がいいんだな」という直され方では、結局次も同じような間違いを犯してしまうからです。

おそらく、受講した方は解説の「量」に驚かれるでしょう。単に直すだけでなく「なぜそうしなければならないのか」を教えているので当然のことです。英語でこのレベルの添削を読むのは大変ですから、日本語で提供していることにも意義があると思います。

どうするべきかの理由がわかると、自分が書く英文に自信がつくようになります。自信がつくと、どんどん量が書けるようになっていきます。 最初は 300 words 程度の英文でも数時間かかったりしますが、慣れると数十分でこれが書けるようになります。この点に特に進歩を感じる方も多いです。

お客様の声

”物事について深く考えること→それを他者がみてもわかるように説明すること”という流れをエッセイでトレーニングすることで、英文の構成のみならず、メールのやり取りやプレゼンテーションなどコミュニケーション全般で効率的に自分の意見を伝えられるようになったと実感しました。個人的に自分が一番成長を感じたのは、自分の意見がニュアンス込みで詳述できるようになり、どんどん長文が書けるようになっていく段階でした。(男性 TOEIC795点)

本講座を受けることで何を達成できるのか、もう一度まとめます。

  • アメリカ人を説得できるレベルの骨太な文章が書けるようになる
  • 仕事の場で応用が利くロジック表現をたくさん身に付けられる
  • 読みやすく好まれる英文の書き方がわかる
  • 長い文章が楽に書けるようになる

本講座の詳細、お申し込み方法

本ライティング講座の内容について解説します。

◎ 料金体系

コース種別料金(税込)
本格ライティング基本コース 添削チケット10回59,800円
本格ライティング短縮コース 添削チケット5回39,800円
追加添削チケット 1回分4,500円
追加添削チケット 5回分19,800円
事前診断(※)0円

経験上、説得力のある英文ライティングができるようになるまでに必要な添削回数は概ね10~15回です。従って10回を基本セットとさせて頂いています。

※「事前診断」とは添削も解説も省き「書いた英文がどの程度のレベルにあるのか」だけを回答するサービスです。本ライティング講座でどの程度の向上が見込めるかを知りたい場合にご利用ください。作成済みのエッセイをそのまま提出頂いても構いませんし、こちらからお題を出す形でも大丈夫です。詳しくはお問い合わせください。お一人様1回限りです。

  • 常識的な範囲であれば、ワード数に制限はありません。
  • 添削は48時間以内を目安にお返しします。
  • クレジットカードもしくは銀行振り込みに対応しております。
  • 添削チケットの期限(※)は最後の添削から半年間です。

※ほとんどの方にとってこの期限は実質問題ないかと思います。本来は期限を設ける必要はないのですが、このサービスの提供を止める場合のことを考えての措置ですのでご理解ください。

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◎ 返金保証

他の英文添削とどこが違うのかと聞かれたら、このページで既に述べた事に加え「講師が真剣に真面目にやること」と私は答えています。英文として完全に正しくなるよう修正した上で、どこが課題なのかを気を付けて分析し、受講者に今最も必要なアドバイスを提供するように心がけています。

ただ、このように申し上げても、それが本当であるか証明するのは難しいことです。ですから、本講座では返金保証のお試し制度を採っています。

どうしても添削サンプルが見たい方はお問い合わせ頂ければお送りします。しかし自分でやってみる方をお勧めします。実感の度合いが全く違いますから。

私の添削を1回受け「自分には合わないな」と思ったらキャンセル頂いて構いません。キャンセルの理由も特に言う必要はありません(もちろん、教えて頂けるのであればそれは嬉しいです)。お申し出を頂いたら直ちに全額を返金します。ですから、完全にノーリスクでお試し頂けます。

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◎ 受講に必要な英語力について

本格ライティングコース受講開始時での英語力は、TOEIC換算で700点以上くらいの水準であることが1つの目安となります。それ以下の場合、直される量が多すぎて逆に非効率になるおそれがあります。

といっても、TOEICにはライティング力を計測する部分はないので、TOEICの点数が英語の発信能力と正しく相関しているかというと、必ずしもそうではありません。TOEICを受けたことがない方もいらっしゃるでしょう。例に挙げたような簡単な設問(例:親と友達、どちらが子供の教育に与える影響が大きいか?)に対し、200~300wordくらいの英文を1~2時間で書ける方なら、最大限の効果があると思います。もちろん辞書を活用した上でのことです。

一方で、たとえばこういうのを書いてしまう人はまだ難しいと思います。

例文症状
What do you doing?Be動詞と一般動詞の区別がつかない
I see it yesterday. 最低限の時制の知識がない
I luv you.綴りが分からない、あるいは辞書の引き方を知らない
I saw the book was great.複文を構成することができない

学校英語でそれなりに頑張ったか、今でも英語学習を行っている人であればまず大丈夫でしょう。

上記と矛盾するようですが、あなたの英語力がどのような水準であったとしても最大の効果が出るように私自身は努力します。指摘事項が多すぎると判断される場合は、たとえば高度なレベルの指摘は控え目にし、今もっとも集中すべき部分を丁寧に解説するなど工夫します。私のレッスンが「最も効果的なのは」上記水準程度の方と私は判断しています。しかしそれ以下の水準の方に効果がないわけではありません。はっきり言うとやる気次第です。最初から背伸びして本物を学びたい、という熱意は大歓迎です。

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◎ 受講に必要な準備について

事前に準備が必要なものはありません。

添削はメールベースで行います。ケースバイケースですが、メールだけでは足りずレクチャーが必要と判断されることがあり、その場合はSkypeもしくはGoogle Hangout等でのビデオミーティングを行いますので、いずれかが使える環境があれば望ましいです。といっても無ければ仕方がありませんので、その場合はメールでなんとかします。

添削は通常 Microsoft Wordのファイルでお送りします。

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◎ 受講者のみなさんの声

内容面の添削がロジカルシンキングの訓練になり、英語だけではない仕事全般のコミュニケーション能力の向上に役に立ちました。海外の取引先と日常的にemailで英語によるやりとりを行っており、受講前は文章の書き方や構成を迷って時間を要していたのが、受講後には迷うことが少なくなり効率的に仕事を進められるようになりました。

この講座を受けて、ロジカルに考えるということの意味が初めて分かった気がします。自分はそれほど頭がよくないと思っていたので、きちんと書けるようになるか不安なときもありましたが、藤村さんの「ロジカルなライティングは100%訓練可能」という言葉を信じてやってみたところ、あるとき本当に見えるようになってきました。気付いてみれば、ああそういうことなのか、という感じです。しかし気付くまでは本当に分かりませんでした。あまりできのよくない英文を丁寧に指導して頂きました。何度も同じことを指摘されてしまい心が折れそうになったこともありましたが、続けて良かったです。

添削のスピードが非常に早く、しかもすごく丁寧でした。場合によってはこちらが書いた英文の4~5倍の文章が返ってきます。というか今確認してみたら、多いときではA4で1ページの英文に対して14ページ分の添削・解説が返ってきていました。書かれていることをきちんと吸収するためにはこちらにもそれなりの時間が必要でした。確実に役に立っているという実感のある本物の学習体験でした。ありがとうございました。

解説がとても詳しいのが良かったです。また、同じような課題を繰り返しているようで毎回少し違うポイントが盛り込まれていて、徐々に上達していけるのが良かったです。その分毎回の課題は大変でしたが。こちらの質問にも、毎回添削並みに詳しくお答えいただきありがたかったです。

英語が堪能な日本人の先生に教えてもらえたことはとても良かったと思います。以前、英語ネイティブの先生によるオンラインのライティング講座を受けたことがありますが、添削後の英語を見ると「英語としては綺麗になったけど、本来言いたかったこととはちょっとずれているな」と思うことがありました。その点、日本人の先生だと日本人的発想を踏まえた上でより伝わりやすい英語に直してもらえ、説明も日本語で細かなニュアンスまで伝えてもらえたのでとても参考になりました。

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私が英語を勉強している中で一番「英語力が伸びたな」と実感したのが英作文を習っているときでした。表現がどんどん豊かに効果的になり、文法が本当の意味で分かるようになり――あのときの興奮は忘れられません。その喜びを、多くの人に体験して欲しいと思っています。
ぜひ、ご検討ください。後悔させません。


よくあるご質問

Q. 他の添削講座や無料サービスとどのような部分が違うのか教えてください

このライティング講座は「あなたが書いた文章を直すとどうなるか」だけ教えるものではありません。それに加えて「どのように書けば、ミスが少なく、分かりやすく、説得力のある文章になるのか」を教えています。ですから1添削あたりの学びの量が大きく異なります。もちろん最速での添削回答を心がけています。

ですので、ライティング学習に効率を求める方(最速で力を付けたい方)、単なる添削では身に付かない英文の構成力を身に付けたい方におすすめです。

また英作文の作法やスタイル、読みやすい自然な英文の書き方を教える講座でありながら、100%日本語で学べるというのも特長です。

Q. 教える内容をもう少し詳しく教えてください。

本コースでは、問題に答える形で英作文をして頂き、それに対して私が添削を行います。添削は「文法・スタイル面の指導」「作文構成の指導」の2パートに分かれています。

文法・スタイル面の指導とは、文章単位で以下のような問題を直し、その上で間違いの理由を詳しく解説するものです。

  • 文法的に正しくない英語である。
  • 単語の選択が誤っていて意味が正しく通じない。
  • 文法は正しいが、読みづらい。普通ネイティブはこのように書かない。
  • 意味は通じるが、目的が異なる構文を使っているため意味が分かりづらい。
  • 意味はかろうじて通るが、誤解の余地がある。
  • より効果的に意味を伝えられる別の言い方がある。

作文構成の指導とは、文章単位ではなく作文全体の構成・流れを見て、以下のような英文の問題点を指摘し、正しい書き方を教えるものです。

  • 質問に問われていることに正しく答えておらず、やりとりがちぐはぐである。
  • 「主張とは何か」ということが理解されておらず読む人には何が言いたいのか分からない。
  • 主張を支える根拠が不足しているか一方的で、共感を得られない。
  • ぐいぐい引き込まれることなく途中で読むのを諦められてしまう。論理の展開の仕方に問題がある。
  • 全体の構成が悪く、読後感が良くない。何が言いたかったのか素直に伝わる文章ではない。
  • 空気を読めばなんとなく言いたいことは想像できるが、心を動かされる文章ではない。
  • そもそも論理が飛躍している。

Q. ネイティブ添削ですか?

本格ライティングコースはネイティブ添削(アメリカ人)と日本語解説の組み合わせです。

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なぜ英文ライティングを人に習うことがビジネス上で重要なのか

ライティングを習うことは、以下の点から重要です。

  • 理由1. ライティングは仕事で一番使う部分だから
  • 理由2. ライティングの独学は難しいから

それぞれの理由について、以下で詳しく解説します。

理由1. ライティングは仕事で一番使う部分だから

さて、みなさんが「英語で仕事」と言ったら、どのような状況を思い浮かべるでしょうか。

  • ネイティブスピーカーの同僚とミーティングで丁々発止やりあう光景?
  • 外資系企業への英語セールス?
  • コールセンターでの英語受付業務?

実は、ほとんどの日本人にとって、ここまで高度な英語力を要求されるケースはほとんどありません。

その理由の1つは、上記のような高いレベルのスピーキング能力を獲得することは、ある意味では英語学習のゴールとも言える、かなり高いハードルだからです。TOEIC900点台に達したばかりというレベルでは、まだまだ難しいでしょう。

そもそも高いレベルでの第二言語のスピーキング能力が要求される仕事は外国人(日本人)向きではないのです。このような分野には最初からバイリンガルや英語ネイティブが雇用されます。

想像してみてください。日本語が上手だなーと褒められるレベルの外国人の方が仕事場に入ってきて経営上のディスカッションパートナーになれるでしょうか。あるいは、日本人相手の営業を任せたいと思うでしょうか。ほぼ間違いなく、同じくらい仕事ができる日本語ネイティブが選ばれるでしょう。

では、英語を仕事で使うというのはどういうことか。

ビジネスにおいて大事なことは、英語で文章を「速く正しく」読み書きできることです。

日本語でも同じですね。重要なことは口頭では決して済ませません。提案書、報告書、Eメールでもなんでも、とにかく書面にします。多国籍企業でも、リーディング・ライティングの方が多いのです。日系企業ならなおさらでしょう。

上位数%レベルのビジネスキャリアを目指すのであれば、スピーキングの強化が必要になる場面もあるかもしれません。しかしその場合でも基礎になるべきは、中身のない内容をペラペラ喋ることではなく、きちんと中身のある、説得力のある、誤解の余地の無い英語のアウトプット力です。このような「筋道だった英語」は、ライティングを勉強することで身につけることができます。また、ある程度ライティング力が高まっていれば、話すことも比較的容易にできるようになります。なぜならスピーキングとは、脳内で高速に作文をすることだからです。

このように、ライティングは日本人が仕事で実力を発揮できる最も身近なスキルであり、英語キャリアのファースト・ステップなのです。

理由2. ライティングの独学は難しいから

英語学習というのはほとんど独学できます。辞書と文法書があれば、難しい書籍でも読みこなせるでしょう。スクリプト付きの教材で勉強すれば、リスニングもできるようになるでしょう。同じくスクリプトの暗唱などで、スピーキングも勉強できます。

ただしライティングだけは先生がいた方がいいです。

なぜか。

それは、文法ミスや、構文のミス、スタイル上の問題点というのは、自分ではなかなか気付かないからです。ライティングの指導を初めて受けた時、自信満々で書いた文章が、真っ赤になって返って来て驚いたという方はとても多いです。そして、今まで自分の書いた文章は「偶然通じていた」「相手が気を使って行間を読んでいた」ということに気付きます。

また、ライティングの指導を受けることで、単に通じるだけのレベルの英作文から、一歩先に進めます。3つほど例を挙げてみましょう。

1.相手にストレスを与えない英文を書けるようになる

細かいミスが多い英文というのは、多かれ少なかれ相手にストレスを与えているものです。読むのが疲れる文章は、忙しいときはどうしても後回しにされがちですし、こういう意味か? と聞き返されるやりとりによって時間もロスします。最悪の場合は「意味が分からないから適当に対応しておこう」となります(ご存じない方にはウソみたいな話ですが、本当によくあります。多国籍な仕事環境での基本態度は「親切」ではありません。「効率」です。)。

2.難しい状況の対応力に差が付く

状況が複雑な場合や、こちらの立場に反対している相手を説得しなければならない場合には「なんとか通じる」レベルのコミュニケーションでは通用しません。説得力のあるロジックが英語で構成できないと、交渉事において不利になり、不本意にも相手の都合に合わせなければならないことがよくあります。

3.英文法に対する理解が深まり文章のニュアンスが読めるようになる

人に訂正されることによって、曖昧に理解していた英文法のルールがハッキリ理解できるようになります。英文法の理解が深まると、みなさん驚かれるのが、相手の文章がよりクリアに読めるようになることです。単語と単語をつなげて、意味は曖昧に脳内で補完していた――そんな読み方から、相手が時制に込めた意味、1つの単語に込めた意味を読み取れるようになってきます。

まとめます。なぜビジネスパーソンが英文ライティングの指導を受けるべきなのか。それはライティングが:

  • 日本人が仕事で実力を発揮できる最も身近なスキルであり
  • 学習効果が高いため、投資効率が高く
  • 指導を受ける以外では独習が難しい

分野だからなのです。

なぜ英文ライティングの指導が効果が高いか、お分かり頂けましたでしょうか。ご興味をお持ちの方は、ぜひ本講座の特徴について学んでください。

本講座の特徴について